完全成功報酬調査への弁護士からの見解 Q&A 2025/08/29
対と対2がラブホテルへ出入りしている事実が撮れています。出入りしている対と対2の姿が撮れています。
2025/11/22
対象者と第2対象者自宅へ、毎回遅く〜深夜帯で1回ごと2時間〜3時間、何度も滞在していた。対象者と第2対象者には仕事上の付き合いは一切ない。上記の事実からして、両者間には、プライベートな男女関係、つまり密接な男女交際関係が存在するといえ、深夜に長時間2人のみで密室の自宅内で会っていることからすると、肉体関係もあることが推認される。以上より、対象者と第2対象者の間には、肉体関係を伴う婚姻外の男女関係(≒不貞関係)が存在することが推認される。本件の不貞関係の立証は十分であると思料します。
2025/11/15
2025/11/13
2025/11/22
本件ですが、対象者が頻繁に対2宅に出入りし、かつ滞在時間も相当であるため、不定関係の立証として十分であり、かつ不定の慰謝料請求が認められる可能性があると思料いたします。
2025/11/15
2025/11/13
2025/11/22
本件は、いわゆるラブホテルの出入りのような決定的なものありません。しかし、連日のように2人で会っており、それも長時間、かつ、深夜帯にもわたっている事実からは、仕事上の関係やプライベートの友人関係を超越した存在であることが合理的に推認できます。そして、不貞行為に及ぶ客観的可能性のある物理的空間と滞在時間がありますので、本件は証拠十分といえます。
2025/11/15
2025/11/13